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2017.04.05(水)

「次世代郊外まちづくり」が次のステージへ ~横浜市と東急電鉄が共同で進めるまちづくりの包括協定を更新~

横浜市と東急電鉄は、2012年4月に締結した「『次世代郊外まちづくり』の推進に関する協定」(以下、本協定という)を4月1日付で更新しました。

2013年度には、本協定に基づき、「次世代郊外まちづくり」の活動指針となる「次世代郊外まちづくり基本構想(以下、基本構想という)」を策定しました。以降、基本構想に沿って、活発な地域活動が生まれた「住民創発プロジェクト」など、これまでリーディング・プロジェクトを毎年度定め、具体的な取り組みを通じて、モデル地区である「たまプラーザ駅北側地区」(横浜市青葉区美しが丘1・2・3丁目、以下、モデル地区という)のコミュニティの醸成を推進してきました。

本協定の更新は、共同でモデル地区での取り組みを引き続き進めると共に、「次世代郊外まちづくり」のこれまでの成果を、地域の特徴にあわせて、東急田園都市線沿線のその他の地域への展開を目的に実施するものです。

詳細は下記ニュースリリースをご覧ください。

→ニュースリリース

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