お知らせ
2016.04.28(木)
次世代郊外まちづくり リーディング・プロジェクト(2016)を策定し、併せてリーディング・プロジェクト(2015)の取組成果を発表しました
横浜市と東京電鉄は「次世代郊外まちづくり基本構想2013」を2013年6月に発表、この実行計画である「リーディング・プロジェクト(2013・2014・2015)」を策定し、これまでモデル地区(東急田園都市線たまプラーザ駅北側地区)を中心に様々な取組みを進めてきました。
このたび、リーディング・プロジェクト(2015)を継続・拡充したリーディング・プロジェクト(2016)を策定し、モデル地区内において、新たにコミュニティ拠点(「次世代郊外まちづくり」の活動の情報発信や活動拠点となる「場」)の実現に向けた取組みに着手します。
横浜市と東急電鉄の協定最終年度を迎え、「次世代郊外まちづくり」のこれまでの取組みを具現化させるとともに、郊外住宅地の再生に向けた活動をこれまで以上に推進していきます。