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2016.07.28(木)

「コミュニティ・リビング」の取組み第1弾! ~情報発信や活動拠点となる場「(仮称)WISE Living Lab」の整備に着手~

協定締結から5年目を迎える本年度、モデル地区の中心に位置し、東急電鉄が所有する土地・建物を活用して 「次世代郊外まちづくり」の情報発信や活動拠点となる場「(仮称)WISE Living Lab」(ワイズ リビング ラボ)(以下、本施設)の整備に着手します。

本施設は、次世代の暮らしを体感できる「エネルギーと暮らしのギャラリー棟」、次世代の郊外での働き方を実践するコワーキングスペースや、空家活用・住替え・建替等 の促進を目的とした住まいの相談窓口を備えた「コミュニティと住まいのコンサル棟」、集合住宅のモデルルームをはじめとした「次世代郊外まちづくり」に関する展示や、コミュニティの醸成を促進するワークショップ等を行う「まちづくりと住まいのギャラリー棟」の3棟から成り、「次世代郊外まちづくり」の活動拠点として活用します。

施設全体のグランドオープンは、平成29年春を予定しており、本施設の完成を契機に、「次世代郊外まちづくり」が目指す「コミュニティ・リビング」の取組みが動き出します。

プレスリリース

→(仮称)WISE Living Lab の詳細はこちらをご覧ください。

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