お知らせ
2019.04.01(月)
2012年に横浜市と東急電鉄は協定を締結し、郊外住宅地の持続発展を目指し、産・学・公・民の連携により「たまプラーザ駅北側地区」をモデル地区に、「次世代郊外まちづくり」を推進しています。 これまでの次世代郊外まちづくりの活動や今後の取り組み、またそれらの活動拠点である「WISE Living Lab」、「CO-NIWAたまプラーザ」に関する視察をご希望の方はこちらよりお問合せください。