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    ICT・IoT技術を活用したリビングラボプロジェクトが始まります!

お知らせ

2019.06.10(月)

たまプラ・コネクト×NTT×ドコモ×次世代郊外まちづくり
ICT・IoT技術を活用したリビングラボプロジェクトが始まります!

次世代郊外まちづくりで進めています「たまプラーザリビングラボ※1」の一環として、たまプラ・コネクト※2、NTT、ドコモとの連携のもと、東京大学の協力を得て、ICT・IoT技術を活用したリビングラボプロジェクトが6月15日より始まります!

本プロジェクトは、たまプラ・コネクトが中心となり取り組むべき地域課題を「コミュニティ活性化」と設定。NTT、ドコモがもつICT・IoT技術を活用しコミュニティ活性化のためのサービス実装に向けた共同実験を開始します。

<検証するICT・IoT技術を活用したサービス>
①楽しく安全にまちを歩くためのまち歩きサービス
②地域のローカル情報を提供するチャットボット
③まちのニーズをつなぐシェアリングサービス

また、6月15日にはWISE Living Labにてキックオフイベントを開催します。
どなたでもご参加可能ですのでぜひお越しください!

プロジェクト・キックオフイベントについて

プレスリリース

※1 たまプラーザリビングラボとは
産学公民連携により、地域課題の解決に向けた施策やサービスを創出する取り組み
たまプラーザリビングラボ

※2 たまプラコネクトとは
2014年10月に、次世代郊外まちづくり「住民創発プロジェクト」から生まれた、たまプラーザのまちづくりに関心をもつ人やグループをつなぐ地域団体。2015年9月に合同会社を設立。企業との協働による地域共助システムのプロトタイピングや勉強会、レクリエーション、交流会などを実施。
http://tama-pla.net/

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