• HOME
  • >
  • イベントレポート
  • >
  • たまプラーザ夏まつり関連のイベントに「次世代郊外まちづくりブース」を出展しました

イベントレポート

2022.08.31(水)

たまプラーザ夏まつり関連のイベントに「次世代郊外まちづくりブース」を出展しました

 30度を超える暑さとなった7月30日(土)、31日(日)。たまプラーザでは商店街や地域の施設を中心に各所で夏まつり関連のイベントが開催され、多くの人でにぎわいました。
 次世代郊外まちづくりでは、たまプラーザ中央商店街に位置するROOF125で「次世代郊外まちづくりブース」を出展し、活動を紹介するとともに、2つの体験コーナーを設けました。人気企画の缶バッジづくりのコーナーには、2日間でおよそ450名が訪れ、たまプラーザにちなんだ絵柄をから好きなものを選んでオリジナル缶バッジづくりを楽しんでいただきました。

 今年度からの次世代郊外まちづくりの活動テーマである『田園都市で暮らす、働く、楽しむ』に関連し、ウィッシュツリーに「暮らしのなかにこんな楽しむがあったらいいな」「実は・・やってみたいこと」などのアイデアを書いていただきました。「花火大会」や「夜空の映画鑑賞」から、「公園で仕事」などたくさんの楽しい声が集まりました。

 また、地域コミュニティ通貨「まちのコイン」を使った、オリジナルエコバッグの作成体験コーナーも設置しました。子どもたちがスタンプやクレヨンを使って、思い思いのデザインのエコバッグを作っていました。夏まつりに関連したイベント期間中は3つの商店街でも「まちのコイン」を使ったスタンプラリーを行ったこともあり、コイン(=「プラ」)が使えるお店(スポット)がたくさんあり、多くの人がコインを集めて使用する様子も見られました。

イベントレポート一覧に戻る

メニューを閉じる