「たまプ楽食」プロジェクト
- 食をテーマとしたたまプラ版御用聞き(コンシェルジュ)
“食”にフォーカスした活動を続ける「たまプ楽食プロジェクト」は、さまざまな状況を鑑み、まずは無理なくスモールスタートを心がけて活動を開始しました。「フラッシュモブ実行委員会」との共催で行われたわーくワークショップなど、食のイベントを通じて、食+コミュニケーションが笑顔の素になると確信しています。現在、もともとのアイデアである御用聞きのマッチングシステムを開発中です。御用聞きにも食の要素をしっかり盛り込むことに加え、ビジネスモデルとして成立させていくために、スキルや子育て支援などの多様なマッチングを行っていくこと、他団体との連携などを、検討していくそうです。
各活動は次世代郊外まちづくりイベントレポート内でご覧いただけます。