たまプラーザのまちづくりに関心をもつ人や団体を繋ぐ「たまプラフレンズ」は、東京油田や小田原電力への視察や、講師を招いての勉強会などを多数開催しました。他団体と共催で行ったものも多く、横の繋がりをしっかり作り上げていることがわかります。また、たまプラフレンズが運営するサイト「たまプラnetwork」では、これらの活動のレポートや次世代郊外まちづくりに関わる人々のインタビューなどが掲載されています。今後は、個々の認定プロジェクトを繋げていく中間支援団体として自立して活動を続けるために、ビジネスとしての可能性も模索していくということです。

2014年10月より、たまプラ・コネクト(旧称:交流の森プロジェ クトチーム)と合流して、「つなぐ組織」をめざした活動を行っています。 最新の活動状況は「たまプラ・コネクト」のページでご紹介しています。
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