たまプラ油田開発プロジェクト
- シビックプライドを育むコンパクトな資源循環型 コミュニティを試みる
廃油を回収してリサイクルし、そのリサイクル燃料を地域に役立てようと活動を行う「たまプラ油田開発プロジェクト」は、2014年4月に最初の廃油回収ステーション4ヶ所を設置しました。その後も回収ステーションは順調に増え、現在は8ヶ所で回収を行っています。全国初のコンビニでの回収も行われているそうです。また、アースデイへの参加や新聞取材など、地域外への情報発信も行っています。今後はたまプラ電力と協力し、最新のVDF発電機を導入して、リサイクル燃料を地域の電力として活用していくことを検討しています。
各活動は次世代郊外まちづくりイベントレポート内でご覧いただけます。