公共空間や公共用地を活用したまちづくりの活動を一緒に考えませんか？

次世代郊外まちづくりでは、「田園都市で暮らす、働く、楽しむ」の実現に向け、地域資源を活用しながら、新たな住民・企業等が参画できる取組につなげ、まちの担い手の創出・仕組みづくりを目指した取組を行っています。

2022年11月には、美しが丘公園において「パークフェスタ～田園都市で暮らす、働く、楽しむ～」を実施し、身近な公園の活用を通して多様な取組や活動に関わる仲間が生まれ、それらが持続できる仕組みづくりを目指した社会実験を行いました。

2024年は、昨年度実施した「パークフェスタ」を踏まえ、地域の皆さまと一緒に、たまプラーザにおける様々な公共空間を活用した取組を企画・実施したいと考えています。

昨年度のパークフェスタの様子はコチラ

まだ具体的なイメージやアイデアがない方も、すでにアイデアがあったり活動されている方も、一度私たちとお話ししてみませんか？

対話・関わり方の相談（3月～5月頃想定）
次世代郊外まちづくり事務局が考えていることをご説明しつつ、公共空間や公共用地を活用してやってみたいことやアイデアをお聞きする場を設けます。
企画会議・社会実験に向けた準備（秋頃まで）
集まったメンバーでどんな社会実験にするのか、企画会議を行う予定です。
また、公共空間や公共用地の活用に必要な手続きやアイデアの実現に向けた社会実験の準備をします。
社会実験を一緒に実施する（2024年秋頃）
社会実験の振り返りをする
メンバーで社会実験の振り返りを行い、来年度以降の取組についての検討を行います。

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