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次世代郊外まちづくり
基本構想 2013

「次世代郊外まちづくり基本構想2013
ー東急田園都市線沿線モデル地区における
まちづくりビジョンー」を発表!

概要

1、目的

「次世代郊外まちづくり基本構想 ―東急田園都市線沿線モデル地区におけるまちづくりビジョン-」(以下、「基本構想」という)は、横浜市と東急電鉄による研究会や、次世代郊外まちづくりワークショップ(以下、「まちづくりワークショップ」という)を中心としたモデル地区での様々な取組み、そして各暮らしのインフラ検討部会での検討成果を、横浜市と東急電鉄が主体となって取りまとめたものです。「たまプラーザ駅北側地区」をモデルに横浜市内の東急田園都市線沿線の郊外住宅地において、「産・学・官・民」が連携して、良好な住宅地とコミュニティの持続・再生を目指すまちづくりに取り組んでいくためのビジョンとして提示することを目的としています。

2、基本理念

・人、暮らし、コミュニティを最重要視した「既存のまち」の持続と再生
・まちづくりの施策、事業の推進を通じた人口減少社会、高齢社会における諸分野の課題解決
・建物や都市機能の更新、再生と、郊外住宅地を持続させていくための「仕組みづくり」の双方を一体化したまちづくり
・「産・官・学・民」の連携、協働による実践

3、対象・期間及び役割

(1)対象・期間
「基本構想」は、「たまプラーザ駅北側地区」をモデルに、ワークショップを中心とした様々な取組みや各検討部会での検討成果などを踏まえ、まちづくりに取り組んでいくためのビジョンとして取りまとめたものです。今後、モデル地区における取組みを踏まえて、東急田園都市線沿線の他の地域にも展開していきます。また、まちづくりにはゴールはありません。「次世代郊外まちづくり」も期限を決めて行うものではなく、長い時間をかけて継続的に取り組んでいくべきものであることから、「基本構想」の期限については具体的な有効期限は定めず、これまでの討議や検討成果などを2013年度版として取りまとめました。

(2)役割
この「基本構想」は、東急田園都市線沿線モデル地区におけるまちづくりビジョンとして、まちづくりに取り組むにあたっての基本方針や郊外住宅地の持続・再生に必要な取組み事項などが明記されています。今後、地域の方々やNPOなどの市民活動団体、民間企業など、まちづくりの様々な主体と基本構想を共有し、連携して取り組んでいくとともに、「成長する構想」として位置づけ、東急田園都市線の他の地域にも取組みを広げていきながら、その成果や課題などを基本構想に反映させ、見直していきます。

次世代郊外まちづくり基本構想

WISE CITY-目指すまちの将来像

既存のまちが創りかえられ、良好な住環境とコミュニティの持続と再生が実現した郊外住宅地の将来像を、「WISE CITY(ワイズシティ)」と名付け、「次世代郊外まちづくり」が目指すまちの将来像として掲げていきます。

WISE CITYWISE CITY

※「WISE CITY」とは、< Wellness&Walkable >< Intelligence&ICT >< Smart・Sustainable&Safety >< Ecology・Energy・Economy>の頭文字を取った造語

「次世代郊外まちづくり」への取組みの姿勢概要

「次世代郊外まちづくり」を進めていく上での取組みの姿勢です。今後、これらの取組みの姿勢のもと、様々な活動やプロジェクトに取り組んでいきます。


1、多世代がお互いに助け合うまち(コミュニティ)
2、多様性の実現
3、地域住民・行政・民間事業者 新しい連携と役割分担の姿
4、分野横断の一体的解決と規制の見直し
5、コミュニティ・リビング・モデル

5つの基本方針

1、豊かさ
 「人が活躍するまち」を実現する
2、暮らし
 多世代・多様な人々が暮らし続けられる「暮らしのインフラ・ネットワーク」を再構築する
3、住まい
 住まいと住宅地を再生、再構築していく〜多様な住まい方が選べるまち〜
4、土台 
 生活者中心のスマートコミュニティを実現する
5、仕組み
 まちづくりを支える持続可能な仕組みを創っていく

郊外住宅地の持続と再生に向けた10の取組み

5つの基本方針に沿って「次世代郊外まちづくり基本構想」の実現を目指していくための重点施策です。


1、多世代が支えあう元気で豊かなコミュニティを創出する
2、地域の経済モデルを創出する
3、まちぐるみの保育・子育てネットワークを実現する
4、在宅医療を軸とした医療・介護連携の地域包括ケアシステム「あおばモデル」を実現する
5、新しい地域の移動のあり方を提示していく
6、既存のまちの公的資源を有効活用する
7、既存のまちの再生の仕組みを創出する〜大規模団地や企業社宅等の再生〜
8、戸建住宅地の持続の仕組みと暮らしの機能を創出する
9、「環境」「エネルギー」「情報プラットフォーム」を構築していく
10、担い手となる組織を創り出し、まちづくりの主体としていく

基本構想の実現にむけた第1歩

次世代郊外まちづくりリーディング・プロジェクト(2013)
2013年度は、モデル地区において、以下の8つのプロジェクトを「次世代郊外まちづくりリーディング・プロジェクト」に位置づけ「郊外住宅地の持続と再生に向けた10の取組み」を具体的に進めていきます(但し、5.「あおばモデル」パイロット・モデル・プロジェクトは青葉区全域が対象)。


1、住民創発プロジェクト − シビックプライド・プロジェクト -
2、住民の活動を支える仕組みと場づくり
3、家庭の節電プロジェクトとエコ診断
4、まちぐるみの保育・子育てネットワークづくり
5、地域包括ケアシステム「あおばモデル」パイロット・プロジェクト
6、暮らしと住まいのグランドデザイン(素案)の策定
7、「コミュニティ・リビング」モデル・プロジェクト− 企業社宅等の土地利用転換時における土地利用誘導 −
8、「次世代郊外まちづくり」建築性能推奨スペック策定− 建物や施設に求められる性能や機能、建築推奨指針づくり −

次世代郊外まちづくり基本構想2013 ダウンロード

既存のまちが創りかえられ、良好な住環境とコミュニティの持続と再生が実現した郊外住宅地の将来像を、「WISE CITY(ワイズシティ)」と名付け、「次世代郊外まちづくり」が目指すまちの将来像として掲げていきます。

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