お知らせ
2015.07.16(木)
次世代を担う中学生が、たまプラーザのまちづくりを考えます
このたび、住民創発プロジェクトを始めとした様々な活動から生まれた多様なリソースが連携・協力することで、さらに相互発展していくまちづくりの取組み「地域連携プログラム」を開始しました。
その第一弾として、美しが丘中学校の1・2年生が、AOBA+ARTが制作する「街のはなし」(※)と連携し、たまプラーザのまちづくりに携わってきた多様な年代の方々に、アーティストの谷山恭子氏と一緒にインタビューを行います。
※街の中の「好きな場所」を、 緯度経度の座標、インタビューエッセイ、写真の構成でまとめる冊子です。
詳細は下記プレスリリースをご覧下さい。