• HOME
  • >
  • イベントレポート
  • >
  • 郊外住宅地での新しい働き方「ショートタイムテレワーク」社会実験の活動報告会を実施しました

イベントレポート

2020.09.02(水)

郊外住宅地での新しい働き方「ショートタイムテレワーク」社会実験の活動報告会を実施しました

次世代郊外まちづくりでは、「田園都市で暮らす、働く」をテーマに“住む”だけの郊外住宅地ではなく、新しい“働き方”が生まれ、豊かな“暮らし”を送ることができるまちを目指す活動を進めています。
その活動の一環で、3月から8月までの約6か月間、ヨコハマSDGsデザインセンター、ソフトバンク株式会社、向洋電機土木株式会社との連携のもと、次世代郊外まちづくりのモデル地区である「たまプラーザ駅北側地区」において、企業・団体のコラボレーションによる新たな社会実験「ショートタイムテレワーク」を実施しました。
たまプラーザにお住まいの方と市内企業(向洋電機土木株式会社)や、地域のコワーキングスペース(美しが丘ワーキングスペース)をつなぎ、子育て中の女性などの時間に制約のある方々が、スキルを活かして働きやすい「まち」の実現を目指したものです。

社会実験の概要はこちら
http://jisedaikogai.jp/news/3657

2020年1月にWISE Living Labにおいてショートタイムテレワークの社会実験に関する地域住民向けの説明会を実施。その後、3月からたまプラーザにお住いの3名の方にご参加いただき社会実験を開始しました。

 社会実験の初回は、美しが丘ワーキングスペースにお集まりいただき、仕事内容や機器の取り扱いをご説明し、その後は、各自担当に分かれテレワークを開始しました。

そして社会実験が終了となる、8月27日にWISE Living Labにて活動報告会を実施しました。ヨコハマSDGsデザインセンター、ソフトバンク株式会社、向洋電機土木株式会社、横浜市、東急の担当者に加えて、モニターの3名にもご参加いただき、社会実験の振り返りを実施しました。

向洋電機土木株式会社のご担当者から、ショートタイムテレワーク社会実験の6か月を振り返りいただきました。コロナ禍の中で、想定外の対応を余儀なくされましたが臨機応変な対応のもと、こんな時だからこそのショートタイムテレワークの意義や意味、さらにだからこそコミュニケーションを大切にしながら社会実験を推進された様子をお話をいただきました。
また、モニターの3名からは「外で働くことに10年ブランクがあり、心配もあったし、さらにリモートワークということに不安があったけれど、親切に教えていただき、やってみると徐々に仕事のペースもつかめて、楽しくお仕事ができました。この経験を今後生かしていきたいと思います。」「コロナ禍の大変な時期に、子育て中の身としては、在宅でお仕事できたのは本当にありがたかった。お仕事内容は、聞いたことない言葉が多く最初はとまどいましたが、一人ひとりに丁寧に向き合っていただき安心してお仕事ができました。1日4時間の時間があっという間でした。」「従業員の方とオンラインでコミュニケーションをとりながら、テレワークだったけど一緒にお仕事しているような気持ちを味わえました。とても良い経験をさせていただきました。」と、ポジティブな感想をいただくことができました。

次世代郊外まちづくりでは、今回の社会実験で得た知見やアイデア、また反省点を活かし、これからも郊外住宅地における新しい働き方、暮らし方を推進していきます。

イベントレポート一覧に戻る

メニューを閉じる